11月23日(日) 《聞いてつながる》  詳細内容


「リ・エコノミープログラムとは 英国トットネスの事例から」
 新しい地域経済の在り方を創造発信するリ・エコノミープログラムは、2011年持続可能で住みやすい社会を地域から創るトランジションタウンという運動の一部として、イギリス南西部の町トットネスで活動を始めました。
 本場イギリスでは何が行われているのか? リ・エコノミーの発案者の一人でもある環境ビジネス活動家のジェイ・トンプト氏を浜松にお迎えして、 イギリス・トットネスで行われている地元からの経済改革の実態を、実例を交えながら紹介していただきます。日本初公開!
《Jay Tompt氏》
ジェイ・トンプト氏は環境ビジネスリーダー、ライターであり、活動家である。 最近は、起業と地域経済の実行に関する理論的アプローチの構築に取り組んでいる。 これまで、コンサルタント業を始めとする多様な地域ビジネス、リ・エコノミー・プロジェクト、トランジションタウン・トットネスなどにかかわってきた。 経済学修士号をモンテレイ国際研究所で取得。またサン・ホセ州立大学で哲学を修学。


※分科会の内容は当日変わることがあります。   
 第二部では浜松地域を中心に活躍されている起業家の方々にお越しいただき、「地産地商」から見る浜松の未来を探って行きます。 浜松を活き活きさせる秘訣、長く続けるビジネスの在り方を各分野で活躍されているゲストの皆さんに紹介していただきます。 浜松の未来について語り合い学びあう気づきのワークショップです。
企業と地産地商
「知久屋」知久 武さん/
「OMソーラー」村田 昌樹さん

企業経営のなかでどうやって地産地商を取り入れられるのか?
そのことによってどういったメリットや可能性がうまれるのか、どんな工夫が必要かを考えます。

食べものと地産地商
「酒&FOODかとう」加藤 國昭さん/
「加藤醤油」虎岩 博之さん

毎日の「食」にかかわる仕事は、地産地商とつながりやすいと同時にそれを継続するのは難しい仕事です。何を大切にし、どんな点を工夫しているのかを考えます。
ものづくりと地産地商
「桑原建設」桑原 人彦さん/
「ぬくもり工房」大高 旭さん

地域で生まれた材料、知恵を生かしたものがどれだけあるでしょうか? 「近い」を生かしていく意味と満足させるものづくりをどう両立させていくのかを考えます。

農業と地産地商
「羽田農園」羽田 尚由さん/
「さと畑」高嶋 理代さん

おいしくて安心して食べられる食材を土からつくるために、農業はどうあればいいのか? 生産者と消費者はどうつながっていけるのかを参加者と一緒に考えます。
助け合いと地産地商
「たすけい遠州」稲葉 ゆり子さん/
「ねっとわあくアミダス」脊古 光子さん

一人暮らしの不安や介護の課題は避けられない時代、サービスを買うだけでなく、互いに支えあうヒューマンなシステムを考えることでこれからの地域での暮らし方がみえてきます。

気軽に、たのしく地産地商
「小さな複業家」吉岡 翔一朗さん/
「プロダクトリング」山本 洋士さん

誰でも手軽に始められる、副業、複業でもかまわない、そんな地産地商ビジネスはないのでしょうか? 小さな知恵と工夫でたくさんのアイデアを生み出す分科会です。
暮らしと地産地商
「あさのは屋」杉浦 昭子さん/
「C-cafe」木村 智子さん

暮らしの中で生まれる関心、アイデア、つながりを小さなビジネスとして地域の中でどう活かしていくのか? 何を大切にしてそれを続けていくべきかを一緒に考えましょう。


11月24日(月) 《創ってつながる》 詳細内容


イギリスからの講師ジェイ・トンプト氏から、
リ・エコノミーの考え方に基づいた「地産地商」ビジネスの創り方、始め方を学びます。
●このワークショップは23日のプログラムに参加することと、
 申込時にビジネスプラン・アイデアの概要(300字以内)を提出していただくことが
 条件となります。希望者が多い場合は抽選にて決定いたします。
 【申込み締切:11月13日】
●こちらのプログラムは申込みのない方は参加できません。

トランジションタウンとは、ピークオイルと気候変動という危機を受け、市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら脱石油型社会へ移行していくための草の根運動です。 パーマカルチャーおよび自然建築の講師をしていたイギリス人のロブ・ホプキンスが、2005年秋、イギリス南部デボン州の小さな町トットネスで立ち上げ、 3年足らずの間にイギリス全土はもちろんのこと、欧州各国、北南米、オセアニア、そして日本と世界中に広がっています。 今回招聘するゲストスピーカーのジェイ・トンプト氏もこの運動の中心的人物です。現在世界では1万カ所以上のトランジションタウンが活動しています。 日本でも54カ所(準備中含)があり、浜松市でも4年前から運動が始まり、現在「トランジションタウン浜松」として幅広い活動を展開しています。
HP:http://tthamamatsu.net/

※各プログラムへの参加は無料ですが、事前に参加申込みが必要になります。
※お電話での申込みは受け付けておりません。

■開催日/11月23日(日)・24日(月)

■参加費/無料 ※事前の参加申込みが必要

■会 場/静岡文化芸術大学 (浜松市中区中央2-1-1)
(23日開催の「交流パーティー」は、市民協働センターで行います)

※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用下さい。
 ・JR浜松駅より徒歩15分。
 ・遠州鉄道「遠州病院駅」下車、徒歩8分。
 ・浜松市循環まちバス く・る・る (20分間隔で運行しています)
 ・浜松駅北口バスターミナル12番のりば
  「まちなか東ループ」バス停「文化芸大」下車

■主催/公立大学法人 静岡文化芸術大学 トランジションタウン浜松
■後援/静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、浜松市、浜松商工会議所

■お問い合わせ等
 静岡文化芸術大学 下澤研究室
 Email: t-shimo@suac.ac.jp / Tel:053-457-6149
 (電話に出られないことが多いのでなるべくメールでお願いします)