ノーカーデーはままつ 2009

ノーカーデーはままつ in 秋穫祭


<まちなかで遊ぼう!>  イベント実施報告

10月3日(土)・4日(日)の中区”はままつ秋穫祭”会場で、ノーカーデーはままつイベントを開催しました。
秋晴れの青空の下、主会場の鍛治町通りに設置した展示ブース「エコ・モビリティ ショーケース」では、ミニ電気自動車の展示と環境にやさしい交通についてのアンケートなどを行ないました。
また、有楽街の会場では、歩行者天国の路上に紙を拡げて、子供たちにお絵描きを楽しんでもらう「道でお絵描き!」イベントを行ないました。



■まちなかモビリティ・ショーケース

  
  アンケートに答えてエコバッグをもらおう!が大好評
  一時は列ができるほどでした

  
  浜松から走り出した小さな電気自動車

 ■まちなかモビリティ・ショーケース

  人と環境にやさしい乗り物集まれ!

  ■日時  平成21年10月3(土)・4日(日) 11:00〜17:00

  ■会場  中区「秋穫祭」会場 /鍛治町通り
 

 エコビークル=環境への負荷の少ない乗り物として、浜松から走り始めた「小さな電気自動車」の展示、「5km圏走行実験」や「車に乗らない1週間」など、「ノーカーデーはままつ2009」のチャレンジアクションの紹介、 環境負荷の少ない交通に関わるアンケートなど、楽しいイベントを行いました。

 3、4日とも晴天に恵まれ、絶好のイベント日和でした。
鍛冶町通りのブースでは、(株)Takayanagiさんからレトロタイプの電気自動車「ミルイラ」をお借りして展示しましたが、なかなか好評で皆さんから質問攻めにあってしまいました。ただし、説明を十分聞いていなかったため、お答えできない質問もありました。大変失礼しました!

 その他、交通エコ達人クイズ、自転車5q圏走行実験結果、南区自転車ポタリングマップ(試作版)などの展示の他、10月24日の市民フォーラムのチラシや連結バス試
乗会チラシなどたくさんの配布物を用意し、皆さんに配布することができました。

 アンケートについては、約750票も集めることができました。集計結果は10月24日の市民フォーラムで報告する予定ですので、少々お待ち下さい。
両日とも大変たくさんの方にアンケートをお願いしながら、あるいは展示物などを見ながら会話することができ、多少なりとも公共交通の大切さに関するPRができたの
ではないかと考えています。
 

 
 

   

■道路でお絵描き!

 
「道でお絵描き!」イベントで路上で絵を描く子供たち

 ■道路でお絵描き!

  未来のアーティスト〜子供たち集まれ!

  ■日時  平成21年10月4日(日) 11:00〜13:00/13:00〜16:30

  ■会場  中区「秋穫祭」会場 /有楽街 黒田神社の近く
 

  浜松市中区の「はままつ秋穫祭」会場で、「道でお絵描き!」イベントを行ないました。普段は車が通る道路も秋穫祭の間は歩行者天国。子供たちに自由にお絵描きを楽しんでもらいました。
 このイベントは、“人間都市”として知られているクリチバ市(ブラジル)でのできごとに由来しています。1972年、当時のクリチバ市長が、“人間のための都市”を実現するために、商店主たちの反対を押し切って目抜き通りを歩行者天国にしました。これに怒った商店主たちが車を乗り入れようとしましたが、この動きを事前に知った市側は、歩行者天国の路上で子供たちが絵を描くイベントを行ないました。反対派の商店主らも、子供たちを車で追い散らすわけにも行かず、実力行使をあきらめたそうです。その結果、道には人々が溢れ、沿道のお店の売り上げが伸びました。それまで反対していた商店主たちも歩行者天国を喜んで受け入れ、他の通りでも行なわれるようになったということです。

 
最初のペインター
 「道でお絵描き!」の会場となった有楽街は、浜松市の繁華街のひとつです。ノーカーデーはままつ2009実行委員会のメンバーでもあるミソノイサイクルさんの前から、黒田稲荷という小さな祠の近くまで、長さ12mの紙を敷きました。
 最初の絵描きは女子高生?の3人組、ワイワイと贔屓(ひいき)の音楽グループのイメージを描きました。その次は小さな子供連れの家族。お母さんが「描いてみる?」と聞くと、うれしそうに「ウン」と言って、気持ちよさそうに描き始めました。その後、子供たちと一緒になって、お父さん、お母さんも絵を描き出しました。
 
お母さんや友達の絵をいっぱい描きました
 特に印象的だったのは、お母さんと一緒に通りがかった5才くらいの女の子。「お母さんを描く!」と言ってサンダルを脱ぎすててマーカーを握り、お母さんの顔を描きました。風船みたいなやさしい顔でした。そして、その横に少し小さな自分の顔、お母さんの後ろにはお父さん、その横にジージ、バーバ。その横に友達かな?たくさんたくさん、可愛い顔が並びました。
 
 
 
真夏のような陽射しを見かねて、商店街の方が日除けテントを持ってきて下さいました。感謝です!
 当日は数日前までの雨もやんで、天高く晴れ渡りました。10月とは思えないほど陽射しが強く、子供たちが日射病になると困るなと思っていましたが、子供たちの様子を見ていた有楽街商店街の方が日除け用にテントを張って下さいました。本当に感謝です!
 テントのおかげで、絵描きを楽しむ子供たちと父母さんたちも、ほっと一息着けました。

 参加者の数は、秋穫祭に来ていた子供や親子の方たちに自由に参加してもらったので、正確にはわかりません。多い時は30人ぐらいの親子が絵を描いていたので、午前と午後の2回のイベントを併せて、全部で100 人ぐらいが絵を描いて楽しんでくれたのではないでしょうか。

 
1回12mずつロール紙を拡げましたが、30分ほどでいっぱいになってしまいました。
 子供たちが絵を描くスピードが早くて、何度も紙を取り替えました。「新しい紙にするよ!」というと、子供たちは大喜び。絵が描かれた紙を巻き取って、新しい紙を拡げる時間が待ちきれないようでした。楽しそうに絵を描き続ける子供たちを見ているだけで心が弾んできます。絵を描くって好いですね。

 今回は、大型プリンター用紙を2本用意しました。1回に12mずつ使って5回取り替えたので、全部で長さ60mの絵巻物ができました。どこか、貼り出せる場所はないかと検討中です。

  <用具等>
・用紙 大型プリンター用ロール普通紙(913mm×45m) ×2本 
・筆記具 水性マーカー(8色セット) ×5セット、ホワイトボード用マーカー(5色) ×10セット
・下地 ベニヤ(910×1820×3mm) ×14枚
プラ合板(910×1820) ×15枚  *クッション材、及びベニヤの棘を防ぐため
・スタッフ 4名(静岡文芸大)+有楽街商店街の皆さん
■問い合わせなど

■ノーカーデーはままつ2009実行委員会事務局

  〒430-8533 浜松市中区中央2-1-1 静岡文化芸術大学 宮川研究室
   →Email ノーカーデーはままつ 
   →FAX  053-457-6231 


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